2020-02-03 / 最終更新日時 : 2021-03-02 hirakata 20年A A03-竹器 天の原 いけばな 検索 花会2020-花席A に戻る 竹器「天の原」 生花を確立した未生斎廣甫好として伝承されている三重切りだそうです。 花態:竹器 天の原 花材:上口:啓翁桜:客位の横姿、 中口:啓翁桜:主位の縦姿 下口:菊:客位の中縦姿 花器:天の原 花留:配り木 花台:巻足花台 中口に太陽と月の形をくりぬいています。 中央の細い柱は、天の川とも、神の光臨とも解釈され、天空の広がりを一本の筒に表現されているそうです。 花態:竹器 天の原 花材:上口:啓翁桜:客位の横姿、 中口:啓翁桜:主位の縦姿 下口:菊:客位の中縦姿 花器:天の原 花留:配り木 花台:巻足花台 中西先生のコメント 生花、三重切、竹器「天の原」 啓翁桜、菊 上口に客位の横姿、中口に主位の縦姿、下口に客位の中縦姿 嵯峨天皇様がお花見をしていらっしゃいます。 挿花者は前述の従姉妹で、第一回目から休まず参加してくれています。 いけばな 検索 花会2020-花席A に戻る 嵯峨御流・中西千里甫社中・第十回花会 ひらかた京町家・母屋二階座敷 このページをお知り合いとシェアする: