宮崎さんは、藍染めをはじめ、いろいろな古布に魅せられ、古布の持つ風合いや歴史、古布を作ったり使ったりした人達の思いなどを、生かしたキルト・アートを作りたいと、大小様々な作品を作ってこられました。

宮崎晴美さんのＨＰには、宮崎さんの最近の活動や作品の写真が掲載されています。

そういった作品を海外を含めた数多くの展示会・個展で発表され、海外のキルターとの交流もされておられます。2018年5月に、ひらかた京町家で行われた個展「宮崎晴美 古布キルト展～暮らしの中で～」以来、4年ぶりの個展となります。

このページでは、5月13日からの「古布キルト・アート展(2022)」に展示される作品の紹介や、準備の様子などをすでにＵＰしておりますが、展示会のときに撮影した写真など展示された作品の紹介を順次追加して行く予定です。

作品展示作業が終わった直後の会場の様子を紹介する動画です。

展示会の二日目に、展示会や作品の雰囲気を撮影した動画です。作品紹介にはなっておりません…

今回展示しつつ、一枚づつ来場者に配られる予定の「一日一枚３６５日コースタ」の紹介動画です。

一日一枚３６５日コースターの動画に使った写真のページです。

作品展の添え花（嵯峨御流中西千里甫先生）などの紹介Short動画のリンクです。

ショート動画につかった写真のページです。

今回展示予定の作品の一部を紹介いたします。

2018年5月の「宮崎晴美　古布キルト展」の紹介ＨＰはこちらです。