2019-07-10 / 最終更新日時 : 2020-09-12 hirakata アメブログ記事の紹介 町家の文物 『床脇・天袋の襖絵:松の根引き』京町家再生シリーズ1 床脇・天袋・襖絵座敷の床の間の横、床柱をはさんだ反対側を床脇と言います。床の間と床脇を合わせて、床の間と呼ぶこともあるようです。床脇には…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12611458459.html 『菅公人形』お正月も終わったので菅公人形(かんこうにんぎょう)を飾りました。菅原道真公のお人形さんです。ひらかた京町家に残されていたものでいつの時代のものかはっきりしませ…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12568047725.html?frm=theme 『三月三日のひな祭り』明日、三月三日に予定しているひらかた京町家のお雛様の無料公開ですが午後2時から、お琴の演奏をして頂けることになりました。 1月27日に新春コンサートをして頂い…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12443914466.html 『ひらかた京町家のひな祭り』今年の三月三日(日)にはひらかた京町家に残されている四組のお雛様を飾って、皆さまにご覧いただけるよう無料公開いたします。 江戸時代から続く旧枚方宿の商家の分…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12442122628.html?frm=theme 『水屋箪笥』ひらかた京町家に水屋箪笥が帰ってきました。 一昨年の再生改修工事の時に修理に出してから1年以上経ちました。新しい材で補修してもらったところともとからの部分と違…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12370449705.html?frm=theme 『神猿(まさる)さま』ひらかた京町家の再生・改修工事の際に移築後百年間の間に、ためこまれ、たまってきた様々なものを整理しました。昔の人は、なんでも捨てずに残す(押し込んでおく?)の…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12369960283.html?frm=theme 『五月人形』五月人形を飾ってみました。 おそらく大正から昭和初期のものと思われます。 中央の武者と従者は、明治から大正にはやった武者人形の形式だそうです。武者と従者、後ろ…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12368193434.html?frm=theme 『お雛様のお道具たち?』必ずしも、お雛様のお道具というわけではありませんが、紹介していなかった小物を紹介しておきます。 随分痛んでいますが、三味線と胡弓とお琴のミニチュア ひらかた京…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12367833405.html?frm=theme 『お雛様達以外のお人形さんたち』ひな祭りの時期はとっくの昔に終わりましたが、お雛様達と一緒に飾ったその他のお人形さん達も紹介しておきます。 菅公人形(かんこうにんぎょう)菅原道真公のお人形さ…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12367498455.html?frm=theme 『ひらかた京町家のおひな様(大正末年)』四つ目は、大正十五年と箱書きがある一代前のおひな様です。 他のおひな様と比べて新しいので、保存状態が良いのは当たり前ですが一代前の世代では、女の子は一人だけ…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12356282480.html?frm=theme 『ひらかた京町家のおひな様(明治後期?)』三つ目のおひな様は、おそらく二代前の明治後期ではないかと思われるのおひな様です。 二つ目の明治前期と思われるおひな様と三つ目の明治後期と思われるおひな様は江…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12356066336.html?frm=theme 『ひらかた京町家のおひな様(明治初期?)-訂正版』ひらかた京町家の二番目のおひな様はおそらく、三代前のひらかた京町家を建てた女性のものと思われるものです。 このおひな様は、お内裏様とお雛様のお二人だけが残って…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12355799364.html?frm=theme 『ひらかた京町家のおひな様(江戸時代後期)』ひらかた京町家は、HPの由来の所にも書きましたが本家は、枚方宿に四軒あった造り酒屋のひとつで枚方の郷土史家・中島三佳さんのご著書「東海道 枚方宿と淀川」に元禄…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12355475149.html?frm=theme 『ひらかた京町家のおひな様』ひらかた京町家に残されていたお雛様達を飾ったので紹介させていただきます。 ひらかた京町家には、万庄(よろしょう)の四代前から一代前まで一組ずつ合計四組のお雛様…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12355298312.html?frm=theme 『ミニ展示「くらわんか舟の営業権について」』ひらかた京町家に残されていた、くらわんか舟(茶船)の資料を使って、枚方公園駅近くにある鍵屋資料館にて、ミニ展示「くらわんか舟の営業権について」が、10月8日ま…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12315808657.html?frm=theme 『姥が餅(うばがもち)』滋賀県の宿場町・草津宿に「姥が餅」という昔からの名物がありますが、なぜか「ひらかた京町家」に、この「姥が餅」の、皿?小盆?が五個ほど残されていました。 下の…大阪枚方になぜか京町家のブログ https://ameblo.jp/hirakata-machiya/entry-12306837221.html?frm=theme このページをお知り合いとシェアする: